親世代の終活や暮らしの混乱を、片づけの視点で解きほぐし、
親と子が抱え込まない形に整えるサポートをしています。
書店に22年間勤務(店長経験あり)。
本を通して「人が何に迷い、何を求めているのか」を見続けてきました。
言葉にならない想いを言語化し、整理することを得意としています。
その後、葬儀社にて3年間、年間約200家族の死後事務手続きをサポート。
期限に追われ、悲しむ余裕もないご家族の姿を現場で見てきました。
「元気なうちに整えておけばよかった」
その声を何度も聞いたことが、今の活動の原点です。
終活は、モノだけでなく、気持ちや契約、関係性を整えること。
“終わりの準備”ではなく、今を安心して生きるための設計だと考えています。
【得意分野】
■ 情報整理と言語化
22年間の書店勤務経験を活かし、本の整理。思考や感情を整理し「伝わる形」に整えます。
■ 現場視点の終活支援
葬儀社での実務経験をもとに、机上の空論ではないリアルな終活をお伝えします。
■ 終活の構造設計
終活全般を体系的に整理し、何から始めるかをオーダーメイドで設計します。
■ 片づけ×終活の融合
「終活は片づけの延長」という視点で、モノ・気持ち・手続きを整え、未来を軽くします。| 出身地 | 山口県です。すごい山の中です… (17歳まで、電車の乗り方を知りませんでした) |
|---|---|
| 出身校 | 奈良大学 |
| 誕生日 | 3月14日 |
| 血液型 | 期待を裏切らないB型 |
| 関係資格 | ライフオーガナイザー1級 マスターライフオーガナザー(シニア資格専科講師) シニア生活環境オーガナイザー 高齢者のための整理収納アドバイザー ジェロントロジー・マイスター 承継寄付診断士 マンダラエンディングノートファシリテーター 認知症世界の歩き方ファシリテーター |
| その他資格 | JPIC読者アドバイザー キッズ作文トレーナー 池坊師範科(華掌免状) アマチュア無線技士(第4級) 高等学校教諭一種免状(地歴科) 第一種自動車運転免許 |
| 趣味 | 社交ダンス、映画鑑賞、本屋めぐり、温泉めぐり、写経 |
| これは自慢だ | 「昨日髪切った?」を言うのが誰よりも早い |
| 休日の過ごし方 | 旬のモノを狩る(イチゴ、ブルーベリー、ナシ、キクラゲ、エリンギ) |
汚部屋住人から、片づけのプロへ
実は私、もともとは立派な(?)“片づけ迷子”でした。
書店に22年間勤務し、店長も経験。本と文房具と映画に囲まれた毎日。
好きなものに囲まれる幸せと引き換えに、気がつけば家の中も“在庫豊富”な状態に。
「片づけられない女」という称号を、ひっそり自分に与えながら暮らしていました。
そんな私が出会ったのが、ライフオーガナイズという考え方です。
学ぶ中で気づいたのは、
私は「こだわりが強い」「納得しないと動けない」タイプだということ。
だから“とにかく捨てる”片づけではうまくいかなかったのです。
片づけは、空間を整える前に思考と時間を整えることから始まる。
スッキリ=たくさん捨てること、ではない。
モノも、思い出も、気持ちも、無理に手放さなくていい。
自分らしく生きるために空間を整える。
その視点に出会えたことで、部屋も気持ちも整いました。
そして何より、「片づけが苦手」というコンプレックスを卒業できました。
現在の活動について
現在は、葬儀社での死後事務手続き支援の経験(年間200件以上)を活かし、
生前整理・実家の片づけ・おひとりさま支援・エンディングノート・相続や寄付の整理など、
思考と空間の整理をサポートしています。
葬儀後の現場では、
「悲しむ暇もなく手続きに追われるご家族」をたくさん見てきました。
あの慌ただしさを減らせるのは、実は“元気なうちの片づけ”だと、私は確信しています。
終活は、暗いものではありません。
「メメント・モリ(死を忘るなかれ)」は、今をどう生きるかを教えてくれる目次のようなもの。
暮らしを更新しながら、その時々の自分に合う形に整えていく。
その伴走者として、そっと隣を歩けたら嬉しいです。
片づけは、センスではありません
お一人おひとり、「居心地のよさ」は違います。
スッキリの形も違います。
これまで片づけてもリバウンドしていたのは、あなたが怠け者だったからではありません。
あなたに合っていない方法だっただけかもしれません。
片づけは、収納テクニックを身につけるためのものではなく、
あなたが、あなたらしく生きるための土台です。
老いも暮らしも、正解はひとつではありません。
だからこそ、迷いも変化も大切にしながら、
その時々の「今」に合う形を一緒に研究し、更新していけたら嬉しいです。